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ネコロジーの全体像

クロネコヤマトが行うエコロジーは「ネコロジー」
ヤマトグループの環境保護活動の合言葉です

「ネコロジー」には3つの理念があります。

  1. ヤマトグループの社員は、一人ひとりが常に環境保護の意識を持って、日々の業務に取り組みます。
  2. 運送の「包む」「運ぶ」「届く」はもちろん、その他のさまざまな取り組みを徹底的にエコロジー化し、環境にやさしい物流の仕組みを築きます。
  3. クロネコヤマトをご利用いただくたびに、お客さまの環境保護の想いをかなえられるように、常に環境にやさしいサービスを考え続けます。

「ネコロジー」を胸に、私たちは全力で低炭素社会の実現に貢献していきます。

2012年10月に開設した「ネコロジー」ポータルサイトのトップ画面

1 つつむ 2 はこぶ 3 とどく 4 減らす 5 リサイクル 6 伝える想い 7 つくる

URL http://www.yamato-hd.co.jp/csr/necology/index.html

(1) つつむ

【エコな包装資材を開発・活用】

ヤマト包装技術研究所では、繰り返し使える「魔法のふろしき」FLIXを使ったリターナブル包装資材「Neco fit(ネコフィット)」シリーズを研究・開発し、改良を重ねています。2016年は外箱の素材を見直し、植物由来の樹脂を配合したより環境にやさしい素材に切り替えました。

Neco fitで回収・返却を行うことで、これまでダンボールなどの廃棄の際に発生していたCO2が削減されます。

【エコメールサービスを提供】

ヤマトパッキングサービスが販売する宛名ラベルとテープを直接冊子に貼り付けるだけの部分包装システム。省資源と大幅なごみ減量を実現しました。

写真:リターナブル包装資材「Neco fit(ネコフィット)」シリーズ

写真:宛名ラベル

(2) はこぶ

ヤマト運輸では、できるだけ車両を「使わない」「使うならエコ」な車両、徹底して「使い方」にこだわるという3原則でCO2削減に取り組んでいます。

また、ヤマト運輸が開発協力した電動アシスト付自転車「パス ギア カーゴ」がヤマハ発動機様より2013年11月に発売されるなど、運送業における自転車の利用拡大にも寄与しています。

1. 使わない……できるだけ車両を「使わない」

● エリアに応じた集配を推進し、車両台数を抑制

● 鉄道・海運へのモーダルシフトを推進

2. 使うならエコ・・・・・・「使うならエコ」な車両

● 低公害な集配車両の導入

3. 使い方……徹底して「使い方」にこだわる

● エコドライブの推進

(3) とどく

【「宅急便受取指定」※1

個人会員制サービス(無料)のクロネコメンバーズにご登録いただいた方を対象に、宅急便をお届けする前にeメールでお届け予定を通知し、eメールを受け取ったお客様はネット上でご希望の受け取り日・時間帯や受け取り方法(場所)を指定できるサービスを提供しています。これにより、配達を1回で完了させることが可能となるため、環境にもやさしいサービスといえます。

写真:受け取り場所は、当社直営店、宅急便取扱店(コンビニエンスストアなど)、宅配ロッカー、お勤め先などから選べます受け取り場所は、当社直営店、宅急便取扱店(コンビニエンスストアなど)、宅配ロッカー、お勤め先などから選べます

【「宅急便受取場所選択サービス」※2

受取場所選択サービスでは、クロネコメンバーズのお客様が特定の通販事業者様から購入する際に、注文の時点から受取場所をコンビニエンスストアなどの取扱店に指定することができます。毎日集荷にうかがう取扱店に直接納品することで、1軒ごとに配達するためのCO2排出をなくすことができます。

また、近年のスマートフォンの急激な普及を受けて、2016年1月から、国内トップのコミュニケーションアプリである「LINE」との連携サービスを開始しました。クロネコメンバーズIDを「LINE」と連携させ、ヤマト運輸の公式アカウントのトーク画面で「お届け予定メッセージ」と「ご不在連絡メッセージ」を配信します。日常的に利用する「LINE」に情報を配信することで、ユーザーの利便性を大きく向上しています。

※1、※2 ご利用条件があります

写真:LINE画面LINE画面

クロネコメンバーズホームページ https://cmypage.kuronekoyamato.co.jp/portal/entrance

【「オープン型宅配ロッカー」の設置】

宅急便を受け取る利用者のさらなる利便性の向上と、再配達によって発生するCO2排出の軽減のため、オープン型宅配ロッカーインフラの構築に取り組んでいます。2015年11月から首都圏の駅を利用した実証実験を進めてきましたが、今後は順次設置を進め、お客様が「受け取りたいタイミング」に「受け取りたい場所」で受け取れる環境を整備することで再配達によるCO2排出をなくしていきます。

(4) 減らす

LEDはもちろん、より環境負荷の少ない省エネルギーの照明などをテスト・導入し、CO2の排出量を減らしています。

写真:ヤマトシステム開発東陽町オフィスヤマトシステム開発東陽町オフィス

(5) リサイクル

一度で捨てずに工夫してリユース(再使用)、リサイクル(再資源化)に取り組んでいます。

例えば、羽田クロノゲートでは、社員がゴミの分別に取り組み、物流施設で国内初となるゼロエミッションを実現しています。

また、ヤマトホームコンビニエンスは引越時に不要になった家具・家電をお引き取りし、使用可能な物は再生・加工して、全国10店舗のリサイクルセンターで販売。これらのリサイクルセンターを拠点に、リユース品出張販売「クロネコキャラバン」も展開しており、2015年度は全国で約100回開催しました。

すべての廃棄物を再利用し、実質的なごみの量を「ゼロ」 とすること。ヤマトグループでは社外施設と連携すること で実現しています。

写真:ペットボトル→制服→車内装部品と、2度のリサイクルペットボトル→制服→車内装部品と、2度のリサイクル

(6) 伝える

「クロネコヤマト環境教室」は次世代を担う子どもたちへ環境を守ることの大切さを伝える活動です。2005年秋のスタート以来累計2,993回開催、延べ222,743名が参加しました。(2016年3月末現在)

写真:クロネコヤマト環境教室クロネコヤマト環境教室

(7) つくる

ヤマト運輸では、2013年10月にオープンした羽田クロノゲート内のスポーツ施設屋上に最大出力180kWhの太陽光パネルを設置しています。

写真:羽田クロノゲート内スポーツ施設屋上の太陽光パネル羽田クロノゲート内フォーラム棟の太陽光パネル

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