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温暖化対策 事業所での取り組み

夏季・冬季の節電活動

【グループ全体でCO2排出量削減に取り組む】

ヤマトグループでは、ネコロジーの理念のもと、社員・お客さまの安全を優先し、国内グループ各社の事業を維持・継続できる節電対策を検討・実施しています。特に、エアコンなどの電力消費がピークを迎える夏季・冬季は、集中的に施策を実施しています。

主な取り組み

・政府の要請に合わせ、クールビズ・ウォームビズを徹底

・室温夏28℃、冬20℃への空調設定とフィルターの定期的交換清掃

・共同施設(トイレ・会議室・食堂・廊下等)不使用時の消灯

写真:室内温度設定ステッカー室内温度設定ステッカー

写真:温度計を設置し、室温管理を徹底(ヤマトホールディングス、ヤマト運輸)温度計を設置し、室温管理を徹底
(ヤマトホールディングス、ヤマト運輸)

写真:エアカーテンの設置によって外気を遮断(ヤマトシステム開発)エアカーテンの設置によって外気を遮断
(ヤマトシステム開発)

環境設備・再生可能エネルギーの導入

【新設の物流ターミナルにさまざまな環境配慮設備を導入】

ヤマトグループでは、2013年9月に竣工したグループ最大の総合物流ターミナル「羽田クロノゲート」で、数多くの環境配慮設備を導入しています。

「ボイド」による自然採光・自然換気のターミナル棟各階への取り込み、太陽や風、雨など自然の力を使ったさまざまな環境配慮、BEMS(ビルディングエネルギーマネージメントシステム)によるエネルギー管理を実施しており、同様の規模の物流施設と比較してCO2排出量を約46%削減しています。また、施設で発生した不用物を100%リサイクルし、ゼロ・エミッションを達成しました。

【テレビ会議システムを導入】

ヤマトシステム開発では、社内の情報通信技術(ICT)を活かし、業務の効率化と環境負荷低減を推進しています。テレビ会議システムは、複数の拠点間における人の移動にかかる時間や交通費を削減し、生産性の向上に寄与するだけでなく、移動時のCO2削減にも大きな効果があります。このシステムは、ヤマトホールディングスおよびヤマト運輸、ヤマトオートワークスなど、多くのグループ会社で活用しています。

写真:東京―大阪をつなぐテレビ会議東京―大阪をつなぐテレビ会議

【工場内の随所に環境負荷低減の仕組みを取り入れ】

ヤマトオートワークスが全国に23店を展開する最新鋭工場「スーパーワークス」は、環境負荷軽減の仕組みを随所に取り入れています。

整備過程で出た廃油を利用した床暖房、廃油やブレーキダストを吸引機で吸い込み空気を汚さないバキュームシステム、太陽光発電・蓄電システム、全館LED化、雨水をろ過した洗車水など、環境負荷軽減の可能性を徹底的に追求し、CO2削減にも成果を上げています。

写真:太陽光発電システム(スーパーワークス名古屋工場)太陽光発電システム(スーパーワークス名古屋工場)

【定時退社の推進】

ヤマトマネージメントサービスは、毎月1回、定時退社時のフロア一斉退勤を行う「ネコロジーデー」を導入しています。こうした取り組みによって、長時間労働を抑制するだけでなく、電力などの使用抑制にもつなげています。

【昼休みに消灯を実施】

台湾ヤマト運輸では、12時から13時までの昼休みの間はオフィスの照明の電源を切り、省エネを心掛けています。こうした取り組みをはじめ、環境保全に貢献できるよう、さまざまな工夫をしています。

写真:昼休みの間は消灯を実施昼休みの間は消灯を実施

【自転車の活用】

台湾ヤマト運輸では、社員が会社から3キロ以内のお客様を訪問する際、台北市が貸し出している公用自転車を利用することとしています。

2015年度は上記に加えて、台北市内で引越サービスの利用者が集中している天母エリアへ訪問する際にも、公用自転車を利用することになりました。

これらの取り組みを、環境負荷軽減、交通渋滞の解消、コスト削減につなげることを目指しています。

写真:公用自転車の活用公用自転車の活用

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