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社会貢献活動:安全教育

ヤマトグループは、地域の人々、特に子どもたちに交通安全の大切さを伝える「安全教室」の開催に力を注いでいます。自社で機会を設けることはもちろん、関連イベントなどにも積極的に参加しています。

こども交通安全教室

[2016年度] 1,754回開催、18万人以上の子供たちが参加

子どもの交通事故防止はヤマトグループの大きな願いです。ヤマト運輸では1998年より、地域の子どもたちに交通ルールや交通安全への知識を伝える「こども交通安全教室」を全国各地で実施してきました。セールスドライバー(SD)を中心とした社員が地元の保育所・幼稚園・小学校に出向き、着ぐるみなどを用いて楽しく、分かりやすく交通安全について指導します。特に集配車の乗車体験は、実際に運転席に座ってSDの死角を体験し、あわせて車の内部を見学するという内容で、普段できない体験が子どもたちや、保護者、先生方にも好評を博しています。

2016年は全国で1,754回開催し、18万人以上の子供達が参加しました。累計では開催回数約2万7000回以上、約290万人に参加していただいています。

また、この取り組みは海外も含め、グループ各社にさまざまな形で広がりを見せています。

【ヤマト運輸三重主管支店】

三重主管支店では2017年2月、小学生以下の児童を対象にした体験イベント「交通安全フェスタin熊野」に参加し、紙芝居や車の死角体験、制服を着てのなりきり体験などを実施しました。同イベントへの参加は今回で3回目となり、年々来場者が増えています。今回は親子連れ100人に来場いただきました。

写真:標識クイズの様子標識クイズの様子


【本社・南東京主管支店】

本社サービスセンターと南東京主管支店では、2016年10月、手話と日本語の二つの言語で教育を行っている私立ろう学校の明星学園(東京都品川区)にて、大井警察署が主催する安全教室に参加し、幼稚部・小学部向けに手話でこども交通安全教室を開催しました。当日は手話を用いて、子どもたちと右左右と後ろを確認することの大切さを伝え、交通安全を呼びかけました。

写真:子どもたちに手話で挨拶する様子子どもたちに手話で挨拶する様子

【ヤマトグローバルエキスプレス】

ヤマトグローバルエキスプレスでは2016年度、全国で25回のこども交通安全教室を開催しました。

2016年6月には、東京都江戸川区の保育園で、横断歩道の渡り方について寸劇を実施したほか、ウォークスルー乗車体験では死角の体感を通じて車の周りに潜む危険性を学んでいただきました。

実際に、どのような危険が生じうるのかを問いかけ、考えていただくことで、自ら危険を発見するための意識づけを促しています。

【マレーシアヤマト運輸】

マレーシアで初めて「こども安全教室」を開催しました。幼稚園児13名と先生をマレーシアヤマト運輸本社に招待し、「死角」の体感や横断歩道の正しい渡り方を学習してもらいました。子どもたちにもわかりやすいよう、お母さんと子どもが道路を一緒に歩く中で危険箇所、危険な行為について学んでいくというストーリーを紙芝居で伝えるなどさまざまな工夫を施し、社員にとっても安全について考えを深める機会となりました。今後も定期的な開催を続けていきます。

写真:マレーシアで初の安全教室を開催マレーシアで初の安全教室を開催

【ヤマト(中国)運輸有限公司/ヤマト国際物流有限公司】

ヤマト(中国)運輸有限公司とヤマト国際物流有限公司は、2016年9月・10月に上海市内の幼稚園2か所で共同のこども安全教室を開催しました。

ウォークスルー車を使用し車の死角を体験してもらうとともに、「横断歩道の安全な渡り方」「車の周りでは遊ばない」ことを学んでもらいました。

写真:上海市内の幼稚園での安全教室(2016年9月)上海市内の幼稚園での安全教室(2016年9月)

【ヤマトボックスチャーター】

ヤマトボックスチャーターでは2014年度、大型車両を使用したこども交通安全教室を開催しました。教室では、大型車ならではの死角の大きさなどを体感することを通じて、小型車・中型車とは異なる危険を想定しなければいけないことを実感いただきました。

写真:ヤマトボックスチャーターによるこども交通安全教室ヤマトボックスチャーターによるこども交通安全教室

「こども交通安全教室」実施状況 [累計推移](ヤマト運輸)

グラフ:「こども交通安全教室」実施状況 [累計推移](ヤマト運輸)

その他の取り組み

交通安全誘導の実施

【ヤマトパッキングサービス】

ヤマトパッキングサービスでは、毎年春、秋の全国交通安全運動期間中、地域住民の方々と一緒に横断歩道での誘導を実施しています。約15年以上にわたり取り組んでいることが評価され、深川警察署ならびに深川交通安全協会から感謝状をいただきました。

写真:横断歩道での誘導横断歩道での誘導

地域に合わせた活動を実施

【ヤマトグローバルエキスプレス北日本主管支店】

ヤマトグローバルエキスプレス北日本主管支店では、雪の時期でも実施できる社会貢献活動を検討し、2016年2月に消火栓の除雪作業を行いました。

当日は札幌西営業所、札幌ソリューション営業所、北日本主管支店の社員から20名が参加し、地域の安全性向上に貢献しました。

今後もさまざまな角度からボランティア活動を続けていきます。

写真:消火栓の除雪作業のお手伝い消火栓の除雪作業のお手伝い

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