1月 |
○ |
ヤマトグループの事業フォーメーションを5つのプロフィット事業と1つのグループサポート事業に体系付け、グループ内の分割・合併・事業移管を順次実施。(四国.九州ヤマトの合併・ロジスティクス事業.フォワーディング事業.通関事業.引越事業.情報通信事業.自動車整備部門の分割・ヤマト物流設計.スワン製炭の設立) |
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3月 |
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コンプライアンスを事業経営における最重要課題とした「コンプライアンス宣言」を制定。 |
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4月 |
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A4サイズ80円の「新クロネコメール便」発売。 |
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○ |
宅急便の組織をグループ単位で運営する「宅急便エリア・センター制」を導入。 |
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5月 |
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お客さまのパソコン・プリンターで簡単に送り状を印刷できるi−CATs送り状発行ソフトB2(ビーツー)販売。 |
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6月 |
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社長交代人事を発表。 |
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○ |
お客様へのサービス向上を更に図るため全国にフリーダイヤルを導入。 |
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9月 |
○ |
地球環境への貢献企業としてCO2の排出量を現段階以上増やさない「ヤマト運輸地球温暖化防止目標」を策定し、ハイブリット車の本格導入を決定。 |
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10月 |
○ |
中国各地で供給された製品、部品などを集約し、宅急便ネットワークで日本各地に配送するロジスティクスサービスを提供するため、上海に雅瑪多(やまと)(上海)物流有限公司を設立。 |
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11月 |
○ |
業界初、深夜フライトを利用した北海道〜関東(1都7県)間を対象に「超速宅急便」サービス開始。 |