平成18年4月24日 |
ヤマト運輸(株) |
平成17年度宅急便商品別実績について |
ヤマトグループのヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 小倉康嗣)は、下記の通り平成17年度(平成17年4月〜平成18年3月)の宅急便商品別実績をまとめたので、お知らせします。 |
記 |
1. | 宅急便商品別扱実績 |
【分析】 |
インターネットの普及や生活様式の多様化により通信販売市場の荷動きが活発化したため、通販・流通系荷主からの発送が増加し、クール宅急便・宅急便コレクトを中心に全体を押し上げる要因となりました。宅急便コレクトについては、昨年7月に機能を拡充したことで、新規荷主の獲得・既存荷主からの発送増加につながったと分析しています。 |
以上 |
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