平成19年5月8日
ヤマト運輸(株)

平成18年度宅急便商品別実績について


  ヤマトグループのヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区・代表取締役社長 木川 眞)は、下記の通り平成18年度(平成18年4月〜平成19年3月)の宅急便商品別実績をまとめたので、お知らせします。
 
1. 宅急便商品別扱実績
 
  取扱個数(千個) 前年比
宅急便総個数 1,174,599 104.0%
〔1〕クール宅急便 145,415 105.7%
〔2〕宅急便コレクト 83,683 106.5%
〔3〕宅急便タイムサービス 18,101 102.6%
〔4〕ゴルフ宅急便 4,751 102.3%
〔5〕スキー宅急便 727 94.2%
〔6〕空港宅急便 1,156 100.3%

【分析】
   宅急便は、同業他社との厳しい競争環境下にありましたが、中・小口顧客を順調に獲得できたことで、全体的に個数は順調に推移しました。クール宅急便および宅急便コレクトは継続して通信販売・流通系荷主からの発送が堅調に推移しました。

以上


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