4. |
お客様のメリット |
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(1) |
引越費用の低減化 |
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〔1〕家財量にあわせた料金 |
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従来の貸切引越では、家財量が車両分に満たなくても、2t(10m3)・3t(20m3)・4t
(30m3)など車両に合わせた引越料金になっていましたが、引越ユニット便Fは、10m3・12m3・14m3・16m3・18m3といったように2m3単位での引越料金を設定しており、家財量に合わせた引越料金になりますので、無駄がありません。 |
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〔2〕ご主人だけが先に赴任される引越料金も1つの引越料金の範囲 |
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従来、仕事の都合によりご主人だけが先に赴任される場合、ご主人の引越料金とご
家族の引越料金の2つの引越料金が発生していました。引越ユニット便Fにおいて
は、ご主人の引越とご家族の引越が30日以内の期間に行われる場合、全ての引越が
1つの引越料金の範囲内となり、別々にいただくことはありません。 |
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〔3〕宿泊代の軽減 |
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従来の中長距離の引越では、宿泊施設の用意や宿泊代が必要となることが多くあり
ましたが、引越ユニット便Fにおいては、お泊り品を新居への先送りしたり・お泊
り品を旧居から後送りすることも可能なため、新居または旧居でお泊りした場合、
宿泊代が軽減できます。
さらにお泊り品(布団類)などのレンタルも行っておりますので、旧居・新居でお
泊り品の不足などの対応もできます。 |
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(2) |
引越時の慌しさの解消 |
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〔1〕生活スペースの確保が可能 |
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引越家財の先送りサービスのご利用により、旧居で荷造りの済んだダンボールに囲
まれることなく、生活スペースの確保ができます。 |
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〔2〕ご不用家財の配送も可能 |
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新居が手狭で、家財が入らない場合、実家や知人に不要な家財を送ることができる「不用品配送サービス」があるので、新居の生活スペース確保ができます。 |
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〔3〕ご都合に合わせられるスケジュール |
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新居への引越家財の搬入をお客様のご都合に合わせて行うため、一度に荷解きする
慌しさの解消や新居の生活スペースの確保ができます。 |
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(3) |
引越家財の安全性・到着時間の確かなお約束 |
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中長距離の引越の場合、お客様は「引越家財が予定時間通りに到着するのか」ということに一番不安になります。引越ユニット便Fにおいては、ICタグとPHS通信網を利用した、荷物位置確認・輸送履歴を管理する「トレイルキャッチ」システムを利用するため、お約束した到着時間の厳守し、お預かりした引越家財を確かに・安全にお届けいたします。 |
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(4) |
ゴミを出さない環境への配慮 |
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引越ユニット便Fで使用する引越資材は、古紙利用の再生ダンボール資材・反復利用できるオリジナルの「エコ資材」も揃え、ゴミの発生を極力おさえた、環境に配慮したものです。 |