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最新のIT資産管理状況をいつでもWEB経由で確認可能。台帳入力/更新作業が軽減
どのIT資産を、誰がいつから使用していて、どのようなソフトウェアがインストールされているかなど、いつでも最新状況を閲覧できます。情報入力は、機器調達、キッティング、廃棄などの作業完了報告としてYSDが行います。顧客企業による台帳入力/更新の手間を省ける上に、入力ミスやモレが減るため、情報精度が高まります。 |
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コンプライアンス遂行とコスト削減をサポート
ソフトウェアライセンスの保有数と利用数を管理することで、ライセンスの過不足を「見える化」します。ライセンスの過剰利用を防止することができるため、コンプライアンス遂行をサポートします。また、遊休ライセンスを不足している拠点に回すなどの対応ができるため、無駄な購入の抑止によるコスト削減を可能にします。
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ワークフロー機能で、業務効率化、手続き迅速化
IT資産に関連する各種申請・承認(機器:新規設置、設置情報変更、返却・除却、保守/ソフトウェア:使用、削除、インストール機器変更/ライセンス:新規登録、廃棄、アップグレード、移管)をWEB上で行えます。作業完了と同時に関係者にメールで通知が届くので、部門間・会社間の報告や依頼といった業務の手間を軽減し、手続きの迅速化を促します。承認通知を受けた後、申請内容に基づく作業をYSDが行います。 |
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宅急便の荷物お問い合わせシステムと連携
IT資産を宅急便で出荷する際、IT資産管理番号と宅急便の「お問い合わせ伝票番号」を紐付けるので、「PCLC-WEB」から最新の所在状況を確認できます。 |