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社会から一番愛され信頼される会社を目指して——ヤマトグループのCSV
2015年 ハイライト記事

ヤマトグループは、創業100周年を迎える2019年に「アジアNo.1の流通・生活支援ソリューションプロバイダー」と「社会から一番愛され信頼される会社」になることを目指しています。
そして、地域の経済や社会と共生し、貢献したい——このような想いから、地域社会と企業が共有している価値を本業を通じて創造する「CSV」(Creating Shared Value=共通価値の創造)の取り組みを展開しています。
これまで、地域住民の生活を支援するサービスは主に地方自治体が担ってきました。
しかし、地方自治体の財政状況の悪化や、高齢者の増加、民生委員の高齢化などによって、地域住民へのサービスの低下や、サービスそのものの存続が困難になっているのが現状です。
また、都市と地方の格差拡大、過疎化や地域産業の衰退などの課題もあります。
そこで、ヤマトグループ各社が保有するIT(情報)・LT(物流)・FT(決済)の機能を、地域住民、生産者、NPOといった方々や、地域に根ざした同業他社にも自由に使っていただける「プラットフォーム」として提供し、地方自治体(Government:ガバメント)と一緒になって地域の課題解決に取り組んでいます。それが「プロジェクトG」です。

プロジェクトGが目指すこと

プロジェクトGの推進状況

主な支援内容

見守りサポート(青森県黒石市)
行政が発行する刊行物を月1回、宅急便として配達することで、高齢者の見守り支援サービスを実現。
お買い物サポート(高知県大豊町)
商店まで買い物に行くのが困難な住民向けに買物代行サービスを実施。利用者が高齢者の場合は体調確認など、見守りサービスも提供。
産物販売サポート(山口県周南市)
朝採れた野菜を庭先で集荷し、道の駅へ納品。
今までご自身で出荷ができなかった農家の方々に新たなやりがいを提供。
観光支援(大阪府大阪市)
手ぶらで観光やショッピングを楽しめるおもてなしサービスを提供するため、JR難波駅に直結し、大阪の玄関口の一つであるOCATに受付窓口を開設。
また、観光庁から「手ぶら観光」のサービス拠点として15店舗が認定を受けました。