1. <利用イメージフロー図>


(例1) 出版会社の営業マンAさんは、外出先で原稿の校正をしなければならない。会社のBさんは作成した原稿をメールセンターに送り、Aさんは近くのコンビニでFAX出力する。

利用詳細 width=

(1) メール送信用ホームページに接続し、送りたいファイルを添付してメール送信。
(2) メールセンターから受付暗証番号を通知。
(3) 送信者は受信者に暗証番号を通知(携帯電話など)。
(4) 受信者はクロネコFAXからメールセンターに接続し暗証番号を入力。
(5) クロネコFAXからFAXイメージに変換したファイルデータを出力。


(例2) 出張中の営業マンAさんは携帯電話で会社の自分宛のEメールをチェックした。すぐに必要な資料(添付ファイル)があったので、メールセンターに転送して、最寄りのコンビニでFAX出力した。

利用詳細 width=

(1) 携帯電話でリモートメールを使い自分の会社のEメールをチェック。
(2) 必要な添付ファイルをメールセンターに転送。
(3) 携帯電話で会社のパソコンに届いた暗証番号を確認。
(4) クロネコFAXからメールセンターに接続し、暗証番号入力。
(5) クロネコFAXからFAXイメージに変換したファイルデータ出力。


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