決算概要

連結業績予想(2027年3月期)

ヤマトグループを取り巻く事業環境は、賃上げによる所得環境の改善の兆しがあるものの、物価上昇に伴う個人消費の停滞などから、先行き不透明な状況が続く見通しです。また、人手不足の深刻化や、中東情勢の緊迫化などを背景としたエネルギー・原材料価格の高騰などにより、コスト上昇は継続すると想定しています。
このような状況の中、ヤマトグループは、経営理念に掲げる「豊かな社会の実現への貢献」を通じた持続的な企業価値の向上を実現するため、中期経営計画「サステナビリティ・トランスフォーメーション2030 ~1st Stage~」に基づき、宅急便ネットワークの強靭化による基盤領域の利益成長、ビジネスソリューションの提供を通じた法人向けビジネスの拡大、多様化する顧客や社会のニーズに応える新たなビジネスモデルの事業化およびグループ経営基盤の強化など、「経済価値」を生み出すとともに、持続可能な社会に向けた「環境価値」「社会価値」を創造する取組みを推進しています。
当第2四半期(累計)および通期の連結業績予想は、業績が概ね計画通り推移しているため、前回発表(2026年5月14日発表)から変更ありません。

(単位:百万円)

  営業収益 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する当期純利益 1株当たり当期純利益(円)
第2四半期(累計) 920,000 0 0 △9,500 △30.00
通期 1,918,000 42,000 42,000 16,000 50.52