ニュースリリース

yamato logo3
2026年11月4日
ヤマトホールディングス株式会社

2027年3月期第2四半期(中間期)の業績予想と実績値との差異および通期連結業績予想の修正に関するお知らせ

2026年8月3日に公表いたしました2027年3月期第2四半期(中間期)の連結業績予想と、本日公表の実績値に差異が生じましたので、下記のとおりお知らせいたします。併せて、2027年3月期通期の連結業績予想を下記のとおり修正しましたので、お知らせいたします。

1.2027年3月期第2四半期(中間期)連結業績予想と実績値との差異(2026年4月1日 ~ 2026年9月30日)
(単位:百万円)
営業収益 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する中間純利益 1株当たり
中間純利益
前回発表予想(A) 920,000 0 0 △9,500 △30円00銭
実績値(B) 906,854 △1,749 △826 △10,562 △33円35銭
増減額(B-A) △13,145 △1,749 △826 △1,062 -
増減率(%) △1.4 - - - -
(ご参考)
前期中間期実績
(2026年3月期中間期)
906,774 △3,782 △3,747 △4,887 △15円38銭

2.2027年3月期通期連結業績予想の修正(2026年4月1日 ~ 2027年3月31日)
(単位:百万円)
営業収益 営業利益 経常利益 親会社株主
に帰属する
当期純利益
1株当たり
当期純利益
前回発表予想(A) 1,918,000 42,000 42,000 16,000 50円52銭
今回発表予想(B) 1,895,000 42,000 42,000 16,000 50円52銭
増減額(B-A) △23,000 0 0 0 -
増減率(%) △1.2 0 0 0 -
(ご参考)
前期実績
(2026年3月期)
1,865,675 28,304 26,258 13,662 43円07銭


3.第2四半期(中間期)連結業績予想値と実績値との差異および通期業績予想修正の理由
(1) 2027年3月期第2四半期(中間期)の業績予想と実績値の差異
営業収益は、物価上昇に伴う個人消費の停滞が継続する中、大口法人のお客様を中心とする取扱数量の減少や、地震や台風をはじめとする自然災害による物流需要の下押し影響などにより、前回予想(2026年8月3日発表)を下回りました。
利益面においては、輸送領域におけるリアルタイムデータを活用した一元配車や、ラストマイル領域での集配委託費の抑制などオペレーティングコストの適正化に注力いたしました。前年同期比で損益改善の成果はみられたものの、エネルギー・原材料などのコスト上昇に加え、取扱数量の減少による減収影響を補うには至りませんでした。これらの結果、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する中間純利益についても、前回予想を下回る着地となりました。

(2) 通期連結業績予想
営業収益は、当第2四半期(中間期)の業績動向や、下期においても大口法人のお客様を中心とする取扱数量の伸び悩みが継続する見通しであることなどを踏まえ、1兆8,950億円(前回予想差△230億円)に下方修正いたします。
一方、利益面については、引き続き輸送領域におけるデータを活用した輸送オペレーションの効率化や、ラストマイル領域における集配体制の効率化など、ネットワーク全体のオペレーティングコストの適正化を徹底することにより、営業収益の減少分を相殺し、期首に見込んだ利益水準を確保する見込みです。この結果、営業利益、経常利益、および親会社株主に帰属する当期純利益については、前回予想から変更しておりません。

※上記業績予想は、当社が現在入手している情報および合理的であると判断する一定の前提に基づいており、実際の業績等は様々な要因により異なる可能性があります。


【お問い合わせ先】
ヤマトホールディングス株式会社 コーポレートコミュニケーション戦略担当 TEL:03-3541-4141