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2020.09.16 UNIFORM RENEWAL!

2020年9月16日、ヤマトグループの制服が変わります!

ヤマトグループの顔として長く親しんでいただいた制服が、生まれ変わります。
新たな装いとなったヤマトグループを、これからもどうぞよろしくお願いします。

デザイン

ヤマトの「Y」のモチーフと、ネットワークを表現したイエローのストライプがアクセントとなった、グラフィカルなデザイン。

  • シンボルマークを胸元と帽子に。

  • シャツの生地には、縁起の良い「矢絣文様(やがすりもんよう)」に「Y」の文字を組み込ませた模様。

襟元の黄色ラインでヤマトの「Y」を表現。

Designer’s  comment

デザイナー 相澤 陽介 Yosuke Aizawa

1977年生まれ。多摩美術大学染織科を卒業後、2006年にWhite Mountaineeringをスタート。これまでにMoncler W、BURTON THIRTEEN、adidas Originals by White Mountaineeringなど様々なブランドのデザインを手がける。
2019年からは、北海道コンサドーレ札幌のディレクターにも就任。また、2020年春夏よりLARDINI by YOSUKE AIZAWAをスタートする。
その他、多摩美術大学の客員教授も務める。

これまでも、これからも、地域に密着した高品質なラストワンマイルネットワークこそが、ヤマトグループの強みだと思います。ヤマトグループらしい親しみやすさを大切にしながら、社員の皆さんのフィロソフィーとなっている『ヤマトは我なり』の伝統と誇りを、日本伝統の矢絣文様(やがすりもんよう)と組み合わせ「Y」のカタチに託しました。
新しい時代のヤマトグループの象徴としてカラーもデザインも大きく変えつつ、親しまれてきた安心感のある「縦のストライプ」とコーポレートカラーの「グリーン」を前面に押し出すことで、『過去』と『未来』を繋ぐ、そんな思いを込めました。さらに、視覚的に街のアイコンとなるようにコーポレートカラーの「イエロー」を取り入れ、視認性を高めました。
どんな場面にもフィットし、機能的、かつフォーマルな印象もある。時代を超えてお客さまに選ばれるヤマトグループの皆さんをスタイリッシュに見せます。
ヤマトグループで働くことが誇らしく思え、社員の皆さんに寄り添ったものになれば嬉しく思います。

環境配慮

植物由来PET素材を採用、さらに、使用後の制服は100%マテリアルリサイクルを実施

CO2削減に貢献するため環境に配慮した植物由来PET素材を採用したオリジナル生地を開発しました。ヤマトグループ社員が新制服を着用することで、年間約500tCO2(ブナの木天然林が1年間に吸収・蓄積する面積にすると東京ドーム約24個分)の削減に貢献します。(初回製造枚数計算)
廃棄する制服は、自動車の吸音材へ100%リサイクルを実施し、循環型ネットワークを構築しています。

サトウキビを含む植物由来原料 → 廃糖蜜など再生資源 → 植物由来EG → ポリエステル製造 → 制服
植物由来PET素材について

さとうきび廃糖蜜(砂糖をつくる工程の副産物)を粗原料とし、モノエチレングリコール(MEG)を合成、これを用いたポリエチレンテレフタレート(PET)です。約30%が植物(さとうきび)由来素材となっています。

機能

社員により快適な働き方を提供するため、耐久性・伸縮性・
撥水性・収納力を向上させました。

Perfoemance Fabric

伸縮性・耐久性の向上

新素材設計で従来よりも大幅な伸縮性を実現し
ながら
日常業務に十分な強度と耐久性を実現。

Water repellent

撥水加工

防寒着、ブルゾンの表生地に強力で耐久性に
優れた撥水加工を施しました。

Storage capacity

収納力向上

業務内容に適した、
複数のポケットを配置。

Cold protection

防寒対策

地域の環境に応じた3タイプを用意。部位により中綿の量を調整し、暖かさと動きやすさのバランスを最適化しました。

安全

夜間の視認性を確保するとともに、作業時の安全性向上・負担軽減となる工夫を取り入れました。

反射材の追加

防寒着・安全靴・ベルトに反射材を使用。
デザイン性を保ちながら夜間の視認性を確保。

安全靴の改善

従来の安全性を維持したまま、
フィット感やクッション性を向上。